健康講演会を開催します!

更新日:2026年10月01日

膝痛・腰痛の正しい理解と予防 痛みと上手につきあい、動ける体を守る

年齢とともに増える膝や腰の痛み。諦めていませんか?本講演会では、痛みのメカニズムを分かりやすく解説し、日常生活で実践できる予防法やストレッチをご紹介します。いつまでも自分の足で元気に歩くために、正しい知識を学びましょう!

当日は、減塩のお菓子の試食配付(数量限定)もあります。ぜひお気軽にご参加ください!

日時:12月12日(土曜日) 13時30分から15時00分

会場:会津美里町複合文化施設「じげんホール」

対象:どなたでもご参加いただけます。

参加費:無料 申込不要

講師:福島県立医科大学整形外科学講座 渡邊孝祐助手

健康講演会のお知らせ

健康講演会のお知らせ(PDFファイル:254.6KB)

R7健康講演会「腎臓から考える高血圧予防 沈黙の臓器が発するサイン」で出た質問とそれに対する風間教授(福島県立医科大学腎臓高血圧内科主任教授)の回答を紹介!

Q1.精製塩と天然塩の体の影響は違うのか。

例)精製塩20gと天然塩20g摂取したときの健康障害リスクのちがい

A.実はあります、心血管障害リスクがあります。天然塩にはマグネシウムが多く含まれていますが、このマグネシウムは心血管障害の予防効果が高いです。減塩食で長生きできない理由の1つとして「マグネシウム不足をきたすから」という意見もあります。(注釈 これは主に天然塩の摂取を制限した場合と考えられます。)

 

Q2.高齢になると味覚を感じにくくなり濃い味付けを好むようになるとお話がありましたが、よく高齢の方が子ども夫婦と同居し「若い人たちの食事だと味が濃くて食べられない」と話を聞くことがあります。本人の食の好みなのかそれとも塩分とともに脂質が多いためなのか。

A.そこは何とも言えません、個人差もあるでしょう。脂分である可能性もあります。高齢になるとあっさりしたものが好みになるので、こってりとしたものを「味が濃い」と表現される方もいます。

 

Q3.血圧目標(診察室血圧130かつ80、家庭血圧125かつ75)は、年齢によるものはあるのか。医師から年相応の値だと言われることも多い。

A.高血圧管理・治療ガイドラインが改訂となり2025年から年齢によっての基準はなくなり、シンプルになった。

130/80mmHg未満(診察室血圧)、125/75mmHg未満(家庭血圧)

6mも歩けない方は、血圧コントロールしても予後はわからない、個別に合わせて考えていく。

 

Q4.腎臓に関して良い食べ物、悪い食べ物があれば教えてほしい。

A.特にない。食べないことが一番悪い。腎臓が悪い人に対しての制限食があるが、その結果長生きできるという根拠はない。何かを制限すると何かが減ってしまう。腎臓にスイカがいいと聞いて、2玉食べて救急車で運ばれた方がいた。何事も腹八分目がよい。

 

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