令和2年4月1日より下水道事業は公営企業会計へ移行しました
令和2年4月1日より、下水道事業(公共下水道事業・特定環境保全公共下水道事業・ 農業集落排水事業・ 個別合併処理浄化槽事業)は、「官公庁会計」から「公営企業会計」へ移行します。
公営企業会計へ移行することにより、経営状況や財政状態がより明確になります。
今後も経営のさらなる効率化を図り、健全かつ持続可能な下水道事業経営に取り組んでいきます。
今回の移行は、会計方式の変更であり、下水道使用料、受益者負担金等の納付方法に変更はありません。
更新日:2023年05月11日