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固定資産税を支払っていた人(納税義務者)が亡くなった場合の手続きは?

更新日:2023年03月31日

固定資産税は法務局に登記される所有者が納税義務者となります。
納税義務者が亡くなった場合には、法務局にて相続の手続きをすることで、納税義務者が新たな所有者となります。
ただし、登記完了までの通知の送付先を設定する必要がありますので、納税義務者の相続人の中から1名を選任し、「相続人代表者指定届出書」を役場に提出していただく必要がありますので、法務局での相続手続きとは別に、届出を提出してください。

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