「9月号」あなたの暮らし、何%くらい森でできてる?

更新日:2026年09月01日

そのテーブル、山から来たって知ってた?

「森」と聞いて、何を思い浮かべますか?

 木がいっぱいある場所?
 動物が暮らす場所?
 山?

もちろん、それも正解。

でも、森はそれだけじゃありません。

実は、あなたの家にも、学校にも、町にも、森から来たものがたくさんあります。

さあ、今日は「森から暮らしまで」の大冒険!

 STEP 1

「まずは調べる、計画する!」

いきなり木を切るわけではありません。

まずは、

どんな森なの?
どんな木があるの?
どうやって育てていく?

などを調べて、計画します。

森にも「作戦会議」が必要なんです。

 STEP 2

「育てる。そして、伐る。」

木は、植えたら終わり!

ではありません。

大きく育つまで見守り、必要な手入れをしながら森を育てます。

そして、利用できるようになった木を伐り出します。

ここで大事なのが、「木を使うこと」と「森を育てること」は、つながっているということ。

 STEP 3

「集める、運ぶ!」

山で伐った木は、そのまま家に届くわけではありません。

木材を集め、運んで、次の場所へバトンタッチ!

ここでも人の仕事が活躍しています。

STEP 4

「製材・加工する!」

ここで丸太が大変身!

丸太を製材して、板などの木材に加工します。

さらに、その木材を使って家具などが作られます。

つまり、

丸太

木材

家具

暮らし

という大変身!

STEP 5

「地域の産業で活かす!」

ここが今回の大事なポイント。

木材は、木材のまま終わりません。

地域の産業の中で活かされて、

「商品」や「暮らしの道具」へ変わっていきます。

そして私たちの手元へ。

前回(8月号)の答え合わせをしよう!

第1問

昔の人は、木を何に使っていたでしょう?

1 家

2 お風呂の燃料

3 家具

4 全部

正解は…

4 全部

木は、今よりもっと身近な存在でした。

第2問

森は、ほったらかしでも元気に育つ?

1 はい

2 いいえ

正解…

2 いいえ

森も人と同じ。

元気に育つには、お世話が必要です。

木が混みすぎると、 光が届かない、 草が育たない、 生き物が減るということが起こります。

だから「間伐(かんばつ)」という手入れが大切なのです。

第3問

木を最後まで使う方法は?

1 修理して使う

2 紙にする

3 木質チップや燃料にする

4 全部

正解…

4 全部

木は最後まで無駄なく使える、地球にやさしい資源なんです。

チャレンジクイズタイム!

ではではクイズタイム!

一緒に考えてみよう!

第1問

この中で「木からできているもの」はどれ?

1 机・いす
2 鉛筆・ノート
3 箸・食器
4 楽器
5 家

第2問

1本の木が私たちの暮らしに届くまで、何人くらいの人が関わっていると思う?

1 1人

2 2から3人

3 たくさんの人

第3問

あなたの暮らしと森の距離は?

1 遠い
2 ちょっと近い
3 実はかなり近い

 

答えは来月チェックしてね!

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