「8月号」なぜ、私たちは森から離れたのか?木材が変える、未来の呼吸と暮らし
なぜ、私たちは森から離れたのか?木材が変える、未来の呼吸と暮らし (PDFファイル: 600.3KB)
木を使うことが森を守ることにつながる
「木って、家や机になる材料でしょ?」
そう思ったあなた。
実は、それだけではありません。
クイズで楽しく、学んでみましょう!
1 昔の人は、木を何に使っていたでしょう?
家、お風呂の燃料、家具などに使われていました。
様々な物に使われ、木は、今よりもっと身近な存在でした。
2 森は、ほったらかしでも元気に育つ?
いいえ、育ちません。
森も人と同じ。
元気に育つには、お世話が必要です。
木が混みすぎると、光が届かない、草が育たない、生き物が減るということが起こります。
だから「間伐(かんばつ)」という手入れが大切なのです。
3 木を最後まで使う方法は?
修理して使う、紙にする、木質チップや燃料にするなど様々な使い道があります。
木は最後まで無駄なく使える、地球環境にやさしい資源なんです。
木は「未来の空気」を守っている!
木は成長するとき、空気中の「二酸化炭素」を吸収し、酸素をつくります。
だから森は「地球の深呼吸」とも呼ばれています。
木を植え、育て、使い、また植える。
この循環が、未来のきれいな空気につながります。
あなたの家にも、森がある?
最後に、おうちの中を見回してみましょう!
木からできているものを探してみよう!
・床
・テーブル
・いす
・本
・ノート
・ティッシュ
・箸
・まな板
・木製ブラシ
・ギター
・バット
・積み木
いくつ見つかりましたか?
実は、私たちの暮らしは「森からの贈り物」でいっぱいです。
# 今日からできることを行いましょう!
・木の製品を長く大切に使う
・壊れたら修理して使う
・地元の木材を選んでみる
・森について家族で話してみる
一人ひとりの小さな行動が、未来の森を育てます。
最後に木は、ただの「材料」ではありません。
家族の暮らしを支え、森を育て、未来の空気を守る、大切な命のバトンです。
今日、机や本、箸にふれたとき、少しだけ思い出してください。
「この木は、森から届いた未来への贈り物なんだ。」とね。
前回(7月号)の答え合わせをしよう!
第1問
森は何のためにある場所?
1 木が生えているだけの場所
2 動物だけが住む場所
3 たくさんの命がつながる場所
正解は…
3 たくさんの命がつながる場所!
森には、草、木、虫、鳥、小動物、クマなど、たくさんの生き物が暮らしています。
森はまるで「生きものたちの大きなマンション」なんです!
第2問
葉っぱや花が増えると、次に集まるのは?
1 虫
2 自動車
3 ロボット
正解は…
1 虫!
草や木が育つと、花の蜜や葉っぱを求めてたくさんの虫が集まります。
すると今度は鳥たちがやって来ます。
つまり、植物 → 虫 → 鳥というつながりができるんです。
第3問
鳥や虫が増えるとどうなる?
1 森がにぎやかになる
2 小さな動物たちが暮らしやすくなる
3 どちらも正解
正解は…
3 どちらも正解!
森の生き物たちはまるでリレーのバトンのように命をつないでいます。
どれかひとつがなくなると、森全体に影響が出てしまうこともあります。
これを「生態系(せいたいけい)」といいます。
チャレンジクイズタイム!
ではではクイズタイム!
一緒に考えてみよう!
第1問
昔の人は、木を何に使っていたでしょう?
1 家
2 お風呂の燃料
3 家具
4 全部
第2問
森は、ほったらかしでも元気に育つ?
1 はい
2 いいえ
第3問
木を最後まで使う方法は?
1 修理して使う
2 紙にする
3 木質チップや燃料にする
4 全部
答えは来月チェックしてね!
森にはクマがいることを忘れずに!
「ツキノワグマ出没特別注意報」を延長しています。(令和8年7月1日から8月31日まで)(外部リンク)
野外で活動する際には、ツキノワグマに十分注意するとともに、必ずクマ鈴、ラジオなど音のするものを身につけ、複数人で行動するように意識してください。
ツキノワグマ出没特別注意報
発令期間:令和8年7月1日から8月31日
対象エリア:中通り、会津地域
この記事に関するお問い合わせ先
農林振興課 林政係
〒969-6292 福島県大沼郡会津美里町字新布才地1番地
電話:0242-55‐1191
ファックス:0242-55-1199
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更新日:2026年08月01日