「8月号」なぜ、私たちは森から離れたのか?木材が変える、未来の呼吸と暮らし

更新日:2026年08月01日

木を使うことが森を守ることにつながる

「木って、家や机になる材料でしょ?」

そう思ったあなた。

実は、それだけではありません。

クイズで楽しく、学んでみましょう!

昔の人は、木を何に使っていたでしょう?

家、お風呂の燃料、家具などに使われていました。

様々な物に使われ、木は、今よりもっと身近な存在でした。

2  森は、ほったらかしでも元気に育つ?

いいえ、育ちません。

森も人と同じ。

元気に育つには、お世話が必要です。

木が混みすぎると、光が届かない、草が育たない、生き物が減るということが起こります。

だから「間伐(かんばつ)」という手入れが大切なのです。

3  木を最後まで使う方法は?

修理して使う、紙にする、木質チップや燃料にするなど様々な使い道があります。

木は最後まで無駄なく使える、地球環境にやさしい資源なんです。

 

木は「未来の空気」を守っている!

木は成長するとき、空気中の「二酸化炭素」を吸収し、酸素をつくります。

だから森は「地球の深呼吸」とも呼ばれています。

木を植え、育て、使い、また植える。

この循環が、未来のきれいな空気につながります。

あなたの家にも、森がある?

最後に、おうちの中を見回してみましょう!

木からできているものを探してみよう!

・床

・テーブル

・いす

・本

・ノート

・ティッシュ

・箸

・まな板

・木製ブラシ

・ギター

・バット

・積み木

いくつ見つかりましたか?

実は、私たちの暮らしは「森からの贈り物」でいっぱいです。

# 今日からできることを行いましょう!

・木の製品を長く大切に使う

・壊れたら修理して使う

・地元の木材を選んでみる

・森について家族で話してみる

一人ひとりの小さな行動が、未来の森を育てます。

最後に木は、ただの「材料」ではありません。

家族の暮らしを支え、森を育て、未来の空気を守る、大切な命のバトンです。

今日、机や本、箸にふれたとき、少しだけ思い出してください。

「この木は、森から届いた未来への贈り物なんだ。」とね。

前回(7月号)の答え合わせをしよう!

第1問

森は何のためにある場所?

1 木が生えているだけの場所

2 動物だけが住む場所

3 たくさんの命がつながる場所

正解は…

3 たくさんの命がつながる場所!

森には、草、木、虫、鳥、小動物、クマなど、たくさんの生き物が暮らしています。

森はまるで「生きものたちの大きなマンション」なんです!

第2問

葉っぱや花が増えると、次に集まるのは?

1 虫

2 自動車

3 ロボット

正解は…

1 虫!

草や木が育つと、花の蜜や葉っぱを求めてたくさんの虫が集まります。

すると今度は鳥たちがやって来ます。

つまり、植物 → 虫 → 鳥というつながりができるんです。

第3問

鳥や虫が増えるとどうなる?

1 森がにぎやかになる

2 小さな動物たちが暮らしやすくなる

3 どちらも正解

正解は…

3 どちらも正解!

森の生き物たちはまるでリレーのバトンのように命をつないでいます。

どれかひとつがなくなると、森全体に影響が出てしまうこともあります。

これを「生態系(せいたいけい)」といいます。

チャレンジクイズタイム!

ではではクイズタイム!

一緒に考えてみよう!

第1問

昔の人は、木を何に使っていたでしょう?

1 家

2 お風呂の燃料

3 家具

4 全部

第2問

森は、ほったらかしでも元気に育つ?

1 はい

2 いいえ

第3問

木を最後まで使う方法は?

1 修理して使う

2 紙にする

3 木質チップや燃料にする

4 全部

 

答えは来月チェックしてね!

森にはクマがいることを忘れずに!

「ツキノワグマ出没特別注意報」を延長しています。(令和8年7月1日から8月31日まで)(外部リンク)

野外で活動する際には、ツキノワグマに十分注意するとともに、必ずクマ鈴、ラジオなど音のするものを身につけ、複数人で行動するように意識してください。

ツキノワグマ出没特別注意報
発令期間:令和8年7月1日から8月31日
対象エリア:中通り、会津地域

この記事に関するお問い合わせ先

農林振興課 林政係
〒969-6292 福島県大沼郡会津美里町字新布才地1番地
電話:0242-55‐1191
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