「9月号」あなたの暮らし、何%くらい森でできてる?
そのテーブル、山から来たって知ってた?
「森」と聞いて、何を思い浮かべますか?
木がいっぱいある場所?
動物が暮らす場所?
山?
もちろん、それも正解。
でも、森はそれだけじゃありません。
実は、あなたの家にも、学校にも、町にも、森から来たものがたくさんあります。
さあ、今日は「森から暮らしまで」の大冒険!
STEP 1
「まずは調べる、計画する!」
いきなり木を切るわけではありません。
まずは、
どんな森なの?
どんな木があるの?
どうやって育てていく?
などを調べて、計画します。
森にも「作戦会議」が必要なんです。
STEP 2
「育てる。そして、伐る。」
木は、植えたら終わり!
ではありません。
大きく育つまで見守り、必要な手入れをしながら森を育てます。
そして、利用できるようになった木を伐り出します。
ここで大事なのが、「木を使うこと」と「森を育てること」は、つながっているということ。
STEP 3
「集める、運ぶ!」
山で伐った木は、そのまま家に届くわけではありません。
木材を集め、運んで、次の場所へバトンタッチ!
ここでも人の仕事が活躍しています。
STEP 4
「製材・加工する!」
ここで丸太が大変身!
丸太を製材して、板などの木材に加工します。
さらに、その木材を使って家具などが作られます。
つまり、
丸太
↓
木材
↓
家具
↓
暮らし
という大変身!
STEP 5
「地域の産業で活かす!」
ここが今回の大事なポイント。
木材は、木材のまま終わりません。
地域の産業の中で活かされて、
「商品」や「暮らしの道具」へ変わっていきます。
そして私たちの手元へ。
前回(8月号)の答え合わせをしよう!
第1問
昔の人は、木を何に使っていたでしょう?
1 家
2 お風呂の燃料
3 家具
4 全部
正解は…
4 全部
木は、今よりもっと身近な存在でした。
第2問
森は、ほったらかしでも元気に育つ?
1 はい
2 いいえ
正解…
2 いいえ
森も人と同じ。
元気に育つには、お世話が必要です。
木が混みすぎると、 光が届かない、 草が育たない、 生き物が減るということが起こります。
だから「間伐(かんばつ)」という手入れが大切なのです。
第3問
木を最後まで使う方法は?
1 修理して使う
2 紙にする
3 木質チップや燃料にする
4 全部
正解…
4 全部
木は最後まで無駄なく使える、地球にやさしい資源なんです。
チャレンジクイズタイム!
ではではクイズタイム!
一緒に考えてみよう!
第1問
この中で「木からできているもの」はどれ?
1 机・いす
2 鉛筆・ノート
3 箸・食器
4 楽器
5 家
第2問
1本の木が私たちの暮らしに届くまで、何人くらいの人が関わっていると思う?
1 1人
2 2から3人
3 たくさんの人
第3問
あなたの暮らしと森の距離は?
1 遠い
2 ちょっと近い
3 実はかなり近い
答えは来月チェックしてね!
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更新日:2026年09月01日