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会津美里町歴史文化基本構想策定事業が始まりました!

更新日:2017年08月21日

歴史文化基本構想ってなに?

文化財は地域のアイデンティティの核となるもので、文化財や歴史、伝統をいかしたまちづくりを行う上で欠かせないものです。

「歴史文化基本構想」は文化財だけでなく、それを取り巻く周囲の環境も含めて、総合的に保存・活用していくための計画となります。

そのため、単なる文化財の保存に重点をおくのではなく、どのように活用して地域づくりを行うか、その上でどのように後世に残して行くかを考えなければいけません。

まずは、私たちの町にどのような文化財あり、その文化財が残っている背景(地域の歴史や文化)を探る必要があります。その背景は、地域によって特色があり、同じものはありません。この特色を見出し、わが町独自の「歴史文化基本構想」をつくりあげるため、平成28年度より30年度の3年間をかけて、事業を展開します。

 

平成28年度に実施した事業

【その1】「会津美里町歴史文化基本構想策定委員会」を開催しました

学識経験者や観光事業関係者を中心に、まちづくりや地域振興に関わる行政部局が委員となり、策定委員会を立ち上げました。

第1回策定委員会を平成28年12月26日に開催し、委員の委嘱や今後の事業の展開について話し合いました。

第2回策定委員会を平成29年2月6日に開催し、事業の進捗状況の確認と平成29年度の事業について検討しました。


第1回策定委員会 第1回策定委員会の様子

第2回策定委員会 第2回策定委員会の様子
                     

 

【その2】町内指定文化財台帳の整備を行いました

 平成28年3月15日時点で、町内の指定文化財は115件。国宝1件、国指定重要文化財10件、県指定重要文化財17件、町指定文化財87件が存在します。

 これまで、文化財の状況を確認・管理するための台帳整備を行い、文化財の概要や写真、指定理由などをわかりやすく1冊に集約しました。

daityo-s.JPG 整理した台帳

daityo_bunkazai-s.JPG 台帳の一部


 

 

【その3】『新編会津風土記』をもとに台帳を作成し、現地調査を行いました

 『新編会津風土記』は江戸時代後期の文化6年(1809)に会津藩によってまとめたられた地誌です。内容は、それぞれの村が若松の中心からどれほど離れているか、戸数・人口・村の特色のほか、山川や特産品、水利、神社・寺院、代表的な祭、古跡、藩から褒美をもらった人などが記されています。そこに書かれている村は現在の集落とほぼ同じです。

 このことから、『新編会津風土記』に書かれていることと現在の状況を比較し、その経緯を探ることが、集落の歴史や文化を知る鍵になると考えられるため、台帳を作成し、現地調査を行いました。

daityo_hudoki-s.JPG 台帳の一部

 

【その4】パンフレットを作成しました

「文化財×○○!?~まるごといいね!会津美里町のDEEPな魅力を発見しよう!~」を作成しました。

 パンフレットは、事業の内容について紹介するほか、各分野の専門家から寄せられた会津美里町の魅力や可能性について書かれています。このパンフレットは一万部作成し、町内全戸に配布しました。

パンフレット表紙 作成したパンフレット(関連リンクよりダウンロードください)
 

関連ファイル

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このページに関する問い合わせ先

生涯学習課 文化係
場所:新鶴庁舎
〒969-6495 福島県大沼郡会津美里町鶴野辺字広町740番地
電話番号:0242-78‐2114
ファクス番号:0242-78-3045

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