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【町指定無形民俗文化財】太々神楽(だいだいかぐら)について

更新日:2016年05月30日

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 太々神楽は、明治の初めに田島(南会津町)の田出宇賀神社から伝わった、神話にある所作を舞う出雲系神楽です。以前は5月1日・2日に演じられましたが、昭和45年からは4月29日の花祝祭(かしゅくさい)に行うようになりました。
 舞いは全部で15座あり、伊佐須美神社の楽人によって演じられてきました。現在は「太々神楽保存会」によって継承されています。
 昭和50年3月25日、町無形民俗文化財に指定されました。

舞の種類(全15座)

1.清(きよめ)の舞・・・イザナギノミコトによる舞台を清める舞
2.天地開闢(てんちかいびゃく)・・・イザナギノミコトとイザナミノミコトによる国生みの舞
3.鉾舞(ほこまい)・・・天孫降臨にあたって先導したサルタヒコの舞
4.玉舞(たままい)・・・ヤマサチヒコが、海の神にもらった宝珠で兄のヤマサチヒコを従わせたとする舞
5.剣舞(けんまい)・・・タケミカヅチの舞
6.扇舞(おうぎのまい)・・・アメノウズメノミコトの舞
7.弓舞(ゆみまい)・・・アメノワカヒコが天の使いである雉を射った矢が、アマテラスオオミカミとタカギノカミの元に届いたのを、タカギノカミが突き返したという神話の舞
8.大蛇退治(おろちたいじ)・・・スサノオノミコトが、ヤマタノオロチからクシナダヒメを助け、大蛇の尾から剣を取り出したとする舞
9.幣舞(へいまい)・・・イザナギノミコトによる祓いの舞
10.岩戸舞(いわとまい)・・・天岩戸に隠れたアマテラスオオミカミを呼び戻し岩戸を開ける岩戸開きの舞い
11.軍神舞(ぐんしんまい)・・・タケミナカタとタケミカヅチの国譲り
12.事代舞(ことしろまい)・・・コトシロヌシノミコトとひょっとこによる鯛釣りの舞
13.農耕舞(のうこうまい)・・・稲荷の使いである天狐による田うないの舞
14.種下し舞(たねおろしまい)・・・ウカノミタマの種まきの舞
15.太平楽(たいへいらく)・・・最後に舞うもので、天下太平を祝う舞

この内、近年奉納されているのは、「清の舞」「天地開闢」「剣舞」「鉾舞」「弓舞」「扇舞」「大蛇退治」「太平楽」の9座。

日時・場所

日時:4月29日(祝) 午前9時から
場所:伊佐須美神社




このページに関する問い合わせ先

生涯学習課 文化係
場所:新鶴庁舎
〒969-6495 福島県大沼郡会津美里町鶴野辺字広町740番地
電話番号:0242-78‐2114
ファクス番号:0242-78-3045

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