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会津三十三観音

更新日:2017年02月27日

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会津三十三観音めぐりの起源は寛政二十年(1643)、保科正之公の入封以降と伝えられています。

当時、領民のあいだでは伊勢参りや西国三十三観音巡りなどが盛んで、多額の費用が領外に流れていくのを案じ正之公が会津にも三十三所を定めたといわれています。

会津三十三観音めぐりは会津めぐりともいわれ、おもに農村部の女性が、田畑の仕事が一段落した七月頃に、白装束に笠をかぶり、講仲間とともに「御詠歌」を唱えながら三十三観音札所を巡礼して回ったそうです。

「御詠歌」とは、短歌形式の歌詞を旋律にのせて唱える仏教歌謡のこと。仏の教えや霊場の景観、死者への哀悼、札所にまつわる伝承などが読み込まれているものです。

平成28年度には「会津の三十三観音めぐり~巡礼を通して観た往時の会津の文化~」が日本遺産として認定され、仏都会津を象徴するひとつとなっております。特に、会津美里町には33の札所のうち10ヶ所もの札所があり、当時から仏教文化が隆盛で人々の信仰深い地域であったことを鑑みることができます。

お問い合わせ先

  • 電話番号:0242-56-4882(会津美里町観光協会)

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