こちら、みさと通信 2月1日号 アーカイブ
雪風吹く中の熱い勝負
400年の伝統を誇る大俵引きが行われ、時折雪のちらつく天候の中にもかかわらず、会場には多くの見物客であふれ、各地から集まった140人の引き子が発する熱気に包まれていました。今年1年を占う引き合いの勝負は、2対1で白組の勝利に終わり、今年は五穀豊穣との結果になりました。
伝統行事は私たちが守っています
高田地域の雀林地区に100年以上前から伝わる「蛇の御年始」
その昔、用水が不足していた雀林地区の人たちが五穀豊穣とかんがい水の豊かさを祈願して始まったものといわれています。
今年は、小学1年生から中学1年生までの9人が、わらで作られた蛇を担ぎ、地区の家々をまわりました。地区の人は子どもたちがまわってくると、無病息災を願って、わらの蛇に頭をかんでもらっていました。
文化財を守り、次の世代へ
1月26日は、文化財防火デーです。町内の文化財でも、次の世代へつなぐ貴重な財産を守るため、町内4ヶ所で文化財防災訓練が行われました。
訓練には、消防署、消防団、地区の方が参加し、放水銃やポンプなどの器具の点検、放水訓練に真剣な表情で取り組んでいました。
防火への誓い新たに
消防出初式が各方面隊から消防団員650名が参加し、高田体育館で行われました。式上、無火災分団への表彰が行われ、今年1年の防火防災への誓いを新たにしました。
■無火災分団の表彰を受けた分団
第1方面隊 第1分団、第3分団、第7分団
第2方面隊 第1分団、第2分団、第4分団
第3方面隊 第2分団、第3分団
ながーく伸びるもちを食べて、長生きに
新鶴地域の特別養護老人ホーム「にいつるホーム」で、昔ながらの“うす”と“きね”を使い、ボランティアの人や職員が協力して、もちをつきました。入所者のみなさんは、「よいしょ」と掛け声かけたりしながら、もちつきを楽しんでいました。
それからつきたてのもちをみんなで食べて、施設の中は、おいしい笑顔に包まれていました。


