地域審議会答申内容
合併後の均衡ある地域発展や地域の意見を町政に活かすために設置された会津美里町地域審議会が高田、本郷、新鶴の各地域で開催され、11月7日に町長に対して答申しました。
諮問内容:新町の建設計画の執行状況について
答申内容:高田、本郷、新鶴各地域審議会とも、新町の建設計画の執行状況に関しては概ね適当と認めました。
なお、計画の執行状況に係る意見としては、審議会ごとに以下のような意見が付されました。
高田地域審議会
- 生ごみ堆肥化及び資源循環型農業確立事業については、積極的に推進すべきものと考えます。
- ふるさと農道整備事業は平成19年度事業完了とあるが、八木沢から町道1号線までの道路を早急に着工・整備すべきと考えます。
- 松くい虫被害木の伐倒駆除事業については、後世のためにも、公共施設のある個所のみでなく、個人の被害も含めた山林全般に亘り対象にできるよう、強く国・県に働きかけ事業推進すべきと考えます。
- 公共サイン整備事業については本郷地域にとどまらず、会津美里町のシンボルとして年次計画により全町を統一デザインの看板を設置するよう早急に実施・推進すべきと考えます。
- 生涯学習施設の整備・充実については、美里町公民館の駐車場が大変狭いので、会津信用金庫高田支店跡地及び木崎スポーツ店隣の空地等を確保し、社会教育施設の整備充実を図るべきと考えます。
- 複合文化施設建設事業及び新鶴地域住宅用地造成第3期事業については、財政状況と町民の意見を充分に取り入れながら、慎重に進めるべきであると考えます。
- 新鶴IC整備事業については、アクセス道路及びインター出入口等を早急に整備し、利用者の利便を図るべきものと考えます。
本郷地域審議会
本町の基幹産業である農業は、生鮮農産物の輸入拡大や米価の低迷等により農業経営は極めて厳しいものがあります。
このため、今後とも本町の農業諸条件を踏まえ、農作物の高付加 価 値化・集落営農推進等の積極的な農業諸施策の実施により「持続可能な農業振興」に努めること。
また、財政健全化を見据えながら伝統的工芸品である会津本郷焼の発展的進展を図り、新町まちづくり活性化の原動力となり得る「焼物資料館等建設事業」に1年でも早く着手できるよう望みます。
新鶴地域審議会
- 新鶴IC周辺の開発計画を早期に策定すること
- 工業団地への企業誘致について
(完売地及び現在建設中の早期操業) - ふれあいの森スポーツ公園内の遊具の設置について
(従来のアスレチックの設置) - 中田観音のトイレ設置について
(障害者及び高齢者が対応できる施設)
登録日: 2009年2月23日 / 更新日: 2009年2月23日


