地域みんなの手で

 農地・農業用水等の資源については、これまで主に農業者により保全・管理されてきましたが、過疎化・高齢化・混住化等の進行に伴う集落機能の低下により、その適切な保全管理が困難となってきている現状があります。
 そこで、農業者だけでなく、自治会、各種団体などの地域住民の幅広い参加を得て、農地・水・環境の保全と質的向上を図るため、地域ぐるみでの効果の高い共同活動と、農業者ぐるみでの先進的な営農活動を一体的かつ総合的に支援する制度が始まりました。

どんな活動をしているの?

 草刈りや水路の泥上げ、農道への砂利の補充などこれまで実施してきた保全活動に加えて、水路や農道などの施設を長持ちさせるようなきめ細やかな手入れや、農村の自然や景観などを守る活動を地域共同の取り組みとして実施しています。

会津美里町での取り組みについて

 本町では、平成19年度に32活動組織(36地区)、平成20年度に5活動組織(5地区)が採択され、合わせて37活動組織(41地区)が立ち上がり、地域の環境を保全しようと積極的に活動に取り組んでいます。