(A)行政の仕事は、予算を決め、それに基づいて仕事を行い、また来年度の予算を決めるという、いわゆる「計画」と「実施」の繰り返しを行なう流れが一般的となっていますが、より効果的、効率的に仕事をするために、「計画(Plan)」→「実施(Do)」の次に「評価(Check)」と「改善(Action)」という視点を取り入れ(=「PDCAサイクル」)、この流れを循環させることにより、高い成果が出る仕組みを作ろうというのが行政評価の基本となる考え方であり、「評価」と「改善」の部分をきちんとシステム化するのが行政評価システムです。
【行政評価のサイクル(PDCAサイクル)のイメージ】
(A)本町では、地方分権の進展など地方自治体を取り巻く環境の変化に対応するため、行政評価を導入することで、事務事業の改革改善や職員の意識改革などを推進し、効果的で効率的な行政運営の確立を目指します。
(A)一般的に行政の活動は、「政策」・「施策」・「事務事業」という三層の構造として捉えることができ、これらが相互に「目的」―「手段」の関係を持ちながら一つの体系を形成しています。
行政評価は、「政策」・「施策」・「事務事業」のそれぞれのレベルでの導入が考えられますが、本町では、事務事業の評価から導入し、将来的には政策・施策評価へとつなげていくこととしています。