迷惑メール防止サービスを利用する

 携帯電話会社やISP(サービスプロバイダ)が提供している迷惑メール防止サービスを紹介します。
これらのサービスの多くは、自分で設定しないと利用できません。
ご利用会社のホームページを見るか問い合わせて、必要なサービスを設定しましょう。

指定受信、指定拒否

 指定したドメイン又はメールアドレスから送信された電子メールのみを受信する(又は受信しない)サービス
☆ドメインとはメールアドレスの@(アットマーク)より後ろの部分のことです。

なりすまし防止

 インターネットから発信しているにもかかわらず、あたかも携帯電話やPHSのメールアドレスから発信しているかのように見える(なりすまし)メールを受信しないサービス
☆携帯電話については、このほか、インターネットからのメールを受信しないサービス、本文中にURLのあるメールを受信しないサービスがあります。

件名による拒否・選択

 件名に含まれる文字列による受信拒否、選択受信サービス
1、メールの件名の文頭に「未承諾広告※」の文字列が記載されているメールを受信しないサービス
2、件名のみ(又は件名を含む一定数の文字までを)受信し、その中から必要なメールだけを選んで全文を受信できるサービス

自動振り分けサービス

 パソコン(PC)利用者向けにISPのサーバ上で迷惑メールと判断されるメールをPCで受信後に、メールソフト上で「迷惑メールフォルダ」に振り分けるサービスがあります。
 振分方法には、迷惑メール送信者の特徴を分析して識別するもの、迷惑メールの内容を分析して識別するもの、これらの複合型などさまざまな方法があります。

自分のメールアドレスを迷惑メール送信業者に知らせない

メールアドレスの登録・公開は慎重に

 掲示板、ホームページに、メールアドレスを掲載したり、無料サイトや懸賞応募等でメールアドレスを登録したりすると、狙われてしまうことがあります。
 メールアドレスの登録が必要な場合、状況に応じて、日常使用していないメールアドレスを使いましょう。

受信拒否の通知は慎重に

 安易に受信拒否のメールを送ると、相手に自分の「活きた」アドレスを知らせることにもなります。
 メールの内容を読んで、信頼できるかどうかを判断してから、受信拒否の通知をしましょう。 よく分からない時は、拒否通知は控えましょう。

メールアドレスの変更

 多数の迷惑メールを受信するようになってしまった場合は、メールアドレスを英数字や記号を組み合わせた複雑で文字数の多いアドレスに変更することも効果があります。